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- 村松(中世)とは
「村松(中世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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村松(中世) 戦国期に見える地名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
村松(中世) 室町期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
村松(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
村松(中世) 戦国武士村松氏の本拠地糠部【ぬかのぶ】郡二戸のうち天正19年九戸城を落ちのびた九戸政実の妻子は捕えられ,蒲生氏郷陣所の当地に引き立てられて,後の森で首を刎ねられたという(南部根元記など)村松の伊勢久保は福岡明神社の旧地福岡への遷座は天正19年という(奥々風土記)福岡実相寺も以前は当地にあり,村松庵と号したという(同前)村松館は旧陸羽街道の南側台地というが形状は不明館主は村松氏と伝える(城郭大系2)近世には福岡村の枝村として村松村が見え,現在は二戸市石切所の字となっている... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」